大流行”アサイーボウル”を自宅で簡単に作ろう!!

アサイーボウル グルメ

はじめに

・お家で美味しいアサイーボウルが作りたい!!!

 

・作るには何が必要なの?

 

・材料が全然手に入らない!!!

こんなお悩みをお持ちではないでしょうか?

そんなあなたのお悩み、朝食アサイーボウル生活をして1年以上が経つ
いわば “アサイーマニア” の筆者が解決します。

 

作り方、おすすめの材料などだけを見たいと言う方は

必見!アサイーボウルの作り方」まで読み飛ばしてください!

アサイーボウルとは

アサイーボウル

アサイーボウルはアサイーという名前のブルーベリーに似た果物で作ったスムージーに、グラノーラフルーツなどをトッピングする、ブラジル生まれのスイーツです。

ポリフェノールや鉄分などの栄養成分が豊富に含まれており、美容系インフルエンサーや若い女性の間で大人気になっています。

アサイーボウルの魅力

アサイーボウルの魅力はなんと言っても

美味しい

美容/健康にいい

と言う点です。

実際、筆者がアサイーマニアになった理由はその美味しさに惹かれたから。
とても甘くてぼりぼりとグラノーラが最高の食感、そこに好みのフルーツを乗せると美味しくないはずがありません。それでいて、体にもいいわけですから最強なわけです。

アサイーには多くのポリフェノールが含まれており、
このポリフェノールの主成分である「アントシアニン」は、なんと赤ワインやブルーベリーより何倍も多く含まれています。

このアントシアニンアンチエイジング効果があることで有名で注目が集まっています。

必見!アサイーボウルの作り方

それではお待ちかね、毎日アサイーボウルを作り続けた筆者による
「至高のアサイーボウル」の作り方をご紹介します。

まずは材料のご紹介!!
こだわりのある「おすすめの商品」については、後で紹介します。

材料・その他

器具
・フードプロセッサー(ミキサー、ブンブンチョッパーで)スムージー
・アサイーピューレ 100g
・冷凍フルーツ 150g(パイナップル、マンゴー、ブルーベリー、イチゴなど)
・ヨーグルト 40g程度(お好みで)
・豆乳 40cc程度(牛乳、リンゴジュースなどでも美味しく作れます)
・バナナ 1/2本
・ハチミツ 1周(オリゴ糖でも可)

トッピング
・グラノーラ 好きなだけ
・バナナ 1/2〜1本
・ハチミツ 好みの量(オリゴ糖でも可)
※以下はなくても作れますが、入れることで100倍美味しくなります。
・お好みのフルーツ(ブルーベリー、イチゴなど)
・ココナッツパウダーorココナッツチップス
・カカオニブ

作り方

それではいよいよ作り方のご紹介!!
とは言ってもとても簡単。

①フードプロセッサーにスムージーの具材を入れ、ドロドロになるまでプロセッサーで砕く。
(お持ちのフードプロセッサーによって、液体になりすぎたり、あらく舌触りが良くなかったりするので、材料に加える冷凍フルーツ、豆乳の量で調節してください。)

②ボウルにグラノーラを敷き詰めて、①のスムージーを盛り付ける。

③好きにトッピングをして、最後にはちみつを回し入れる。

以上!!!超簡単です!!
作り方を説明するまでもないですね(笑)

美味しく作るコツ

これまでアサイーボウル作りにたくさん失敗してきた筆者が、
失敗なく作るコツをお教えします!!!!!

アサイーボウルを作る上で大切なのが「フードプロセッサー」!!!!!
正直、どのフードプロセッサーを使うかで、上手くいくかどうかが決まります。

筆者がお勧めするのは「野菜のみじん切り用のプロセッサー」です。
ご家庭にあるミキサーを使用しても作れるのですが、ミキサーで作った場合
スムージーがサラサラの液体になってしまいます。
アサイーボウルの失敗で一番多いのがこの失敗です。

また、フードプロセッサーには手回しと自動がありますが、筆者のおすすめは
圧倒的に「自動フードプロセッサー」です。
手回しのプロセッサーですと、冷凍フルーツが固かった場合、壊れてしまいます。
また、スムージーにするために非常に強い力で何度も回す必要があり、時間のない朝には
面倒臭くなってしまい、作らなくなります。(体験談)

これを踏まえた筆者が愛用しているプロセッサーをご紹介します。
それがコチラ
⇩⇩⇩

 

このプロセッサーはこの安さにも関わらず、造りもしっかりしており
スムージーがサラサラになりすぎることもありません!!!

また、お試しで作りたい方のために、お手頃価格の手回しフードプロセッサーもご紹介します。

 

こちらは一度作ってみたい方にはおすすめですが、
毎日作られる方は圧倒的に自動プロセッサーがおすすめなので
そちらも検討してみてください!!!!

 

いかがでしたでしょうか。
今回は巷で大人気の「アサイーボウル」にフォーカスし、その起源や作り方を解説しました。
皆さんも、ご家庭で一度試してみてください!!!

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